「40代システムエンジニア(SE)の転職で年収アップは難しい?」「成功するにはどうしたらいい?」と悩んでいませんか?
実は40代システムエンジニア(SE)の転職で年収アップを目指すには7つの方法があります。
40代の転職では、20~30代とは違った準備が必要です。
この記事では、40代システムエンジニア(SE)が転職で年収アップを目指せる具体的な方法を詳しく解説します。
- 40代システムエンジニア(SE)の転職が難しい5つの理由
- 40代の年収相場
- 40代システムエンジニア(SE)が転職し年収アップ目指せる7つの方法
- 40代システムエンジニア(SE)におすすめの転職エージェント
40代システムエンジニア(SE)の転職が難しい5つ理由とは?

40代システムエンジニア(SE)の転職が難しい理由は、下の5つが考えられます。
- 40代の採用には慎重になりやすいから
- 実績がないと評価されにくいから
- 伸びしろが期待しにくいから
- 仕事に対する考え方や働き方が決まっているから
- 企業側の希望と本人の希望が合わないから
システムエンジニア(SE)に限らず、40代の採用には企業側も慎重になりやすいです。
主な理由として、採用した場合に高い年収を払うことになるためです。
それに見合うだけのスキルや実績などがなければ採用は難しいでしょう。
また、新卒入社と違い定年まであまり時間がなく、伸びしろへの期待が少ないからです。
40代にもなると仕事への考え方や対処方法が固まっており、新しい現場ではなじみにくいという理由もあります。
年収や仕事のポジションなどから企業が求めていることと求職者の希望が合わない場合も転職は難しくなります。
40代システムエンジニア(SE)の年収相場は?

40代のシステムエンジニア(SE)が転職で年収アップを目指すのであれば、相場を知っておくのがおすすめです。

40代システムエンジニア(SE)の年収相場を知ってると何に役立つ?
年収相場を知っていると、企業側に妥当な年収交渉ができるようになります。
40代システムエンジニア(SE)の年収相場を知らずに高額な金額で交渉しても転職は成功しません。
上手く希望の年収と企業側の用意している金額が合うのと理想的です。

私も相場を知っていたので、企業側との年収交渉が合致し転職に成功しました。
40代の平均年収は、厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査結果の概況」(2026年3月21日時点)によると、550万~670万前後です。
ただし、年収は、個人のスキルや実績により異なりますが、企業規模や地域によっても変わります。
企業規模による年収相場
年収相場は、企業規模によっても変わります。
若年層から中高年層まで大企業、中企業、小企業の順で賃金の差があり、特に35歳~49歳では大きいです。
地方と都市部の賃金水準
下の4つの都道府県では、全国平均より賃金水準が高いようです。
- 東京都
- 神奈川県
- 愛知県
- 大阪府
地域間の賃金格差を考えると、より年収アップを目指すのであれば、地方よりも都市部の方がおすすめです。
40代システムエンジニア(SE)が転職で年収アップを目指す方法7選!

40代システムエンジニア(SE)が転職し、年収アップする方法は、以下の7つです。
- 目的を明確にする
- 評価につながる実績を持つ
- 資格を取得する
- スキルを磨く
- 得意分野を持つ
- 英語力を高める
- 企業の業種を変える
それぞれ詳しく解説していきます。
目的を明確にする
転職の目的を明確にするのがおすすめです。
企業側との面接でも志望動機として答えることになります。
「家族との時間を作るため」「スキルアップをするため」など目的がはっきりしている方が良いです。
企業側にとっても、何のために入社してくるのか納得できると、自社に合うかどうかわかり採用しやすくなります。
評価につながる実績を持つ
40代ということはこれまでの実績があるはずです。
- 会社でやったこと
- 会社外でやったこと
会社内でやってきたことだけではなく、外部でやったことも実績になります。
それぞれをわかりやすく企業側に伝えることがおすすめです。
資格を取得する
キャリアプランを考えつつ、資格を取得するのもおすすめです。
資格があるだけで、客観的にスキルを証明できます。
転職の際に役立つ資格については、下の記事で詳しく解説しています。
システムエンジニア(SE)の転職で役立つ資格7選!評価ポイントや注意点も解説
スキルを磨く
より特化してスキルを磨いていくのもおすすめです。
例えば、下のようなスキルがあります。
- プログラミングスキル
- コミュニケーションスキル
- マネジメントスキル
- マーケティングスキル
スキルを磨くことで、アピールポイントにすると転職に役立ちます。
得意分野を持つ
40代の転職であれば、得意分野があると強みになります。
転職エージェントに登録し、求人を探す際もポイントとなるでしょう。
また、自身の得意分野が企業の求めているスキルであれば転職しやすくなります。
英語力を高める
システムエンジニア(SE)の転職では、英語力を見られる場合があります。
例えば、TOEIC800点以上かどうかなどです。
最新の技術情報の多くは英語で書かれていることが多く、英語力がなければついていけない可能性があります。
入社後も定期的に英語の試験を受ける必要がある企業もあるほどです。
企業の業種を変える
システムエンジニア(SE)の転職では、企業の業種を変えるのもひとつの手段になります。
例えば、航空業界のSEから機械業界のSEへ転職するといった形です。
実際私も航空業界、インターネット業界、機械業界と業種を変えて転職を成功させ、年収アップをしてきました。
40代システムエンジニア(SE)におすすめの転職エージェント

40代システムエンジニア(SE)におすすめの転職エージェントを紹介します。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、とにかく求人数が多く、全国で広く対応しています。
まずは多くの企業から求人がほしい人、日程調整や条件交渉も任せたい人におすすめです。
ITカテゴリ検索もあるので、システムエンジニア(SE)の仕事も探しやすいでしょう。
マイナビITエージェント
マイナビITエージェントは、IT専任のアドバイザーが支援してくれます。
忙しく転職活動の時間を取りにくい人、ITやWeb職で手厚いサポートを受けたい人におすすめです。
全国の求人を扱っている転職エージェントでもあります。
ビズリーチ
ビズリーチは、ハイクラス特化のスカウト型の転職エージェントです。
企業とヘッドハンターの両方から接点を持てます。
年収アップやハイクラス転職を希望する人におすすめです。
dodaエンジニアIT
dodaエンジニアITは、IT求人を扱っています。
IT専門アドバイザーがつくので、より専門的なアドバイスがほしい人におすすめです。
また、オンライン相談や診断コンテンツもあります。
レバテックキャリア
レバテックキャリアは、IT・Web特化の転職エージェントです。
企業別の対策や技術ヒアリング、書類添削なども行っています。
レバテックキャリアは、ITやインフラ経験を活かしてキャリアアップしたい人におすすめです。
まとめ

- 40代システムエンジニア(SE)の転職が難しいのは、企業が慎重になりやすいなど5つの理由がある
- 年収相場を知っていると年収交渉がしやすい
- 40代システムエンジニア(SE)が転職し年収アップさせるには、目的を明確にするなど7つの方法がある
- 40代システムエンジニア(SE)におすすめの転職エージェントは、リクルートエージェントなど5つ
40代システムエンジニア(SE)でも転職をきっかけに年収アップを目指していきましょう!
